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あなたはどのタイプ?VAK診断で自分を生かす方法

みなさまこんにちは^^いかがお過ごしでしょうか?

今日は私、久しぶりのお休みです(#^^#)

今ハワイアンミュージックを聴きながら、このブログを書いています。

私にとって、BGMというのはとても大切なものです。

昔から音楽は好きですし、その時の気分に合った音楽を流すと、とてもしっくりくる感じがあります。

これは実は「どの感覚を使って情報をインプットし、アウトプットすることが得意か」に関係しているのです。

私達は五感(味覚・嗅覚・視覚・聴覚・触覚)を働かせて常に色々な情報を得ていますが、

人それぞれに得意分野があり、その得意な部分を使うと仕事や勉強を効率的にできるという事が、

NLP心理学で言われています。その考えを基に作られたのが「VAK診断」です。

今日はそのVAK診断について紹介したいと思います。

チェックする女の子

VAK診断とは?

VAK診断とは、「人が五感のうち、どの機能をより多く使って情報処理をしているのか」を見る診断テストです。
人の情報処理の方法として、「視覚優位(Visual)」「聴覚優位(Auditory)」「体感覚優位(Kinesthetic)の3タイプがあります。
それぞれの分野に得意なこと、苦手なことがあり、物事を進めたり目標を達成するための方法も様々です。
NLPのコーチングではこのタイプ別診断を基にして、それぞれのクライエントに合わせたセッションがされています。
同じタイプの人というと居心地が良く、違うタイプの人同士はお互いに刺激を与えあう関係になります。
これから、3つのタイプの特徴について書いていきたいと思います。

視覚優位タイプ(Vタイプ)

色々な情報を「見た目」から取り入れる能力に優れている人です。
頭の回転が速く、話すのも早口で、お洒落な人が多いことも特徴です。
洋服もパッと人目を引くものを好む傾向があります。
色々な状況を視覚で察知することができるので、仕事や勉強ができる人も多く、
リーダーに多いタイプです。
ガッツと根性があり、目標に向かって突き進んでいくタイプです。

聴覚優位タイプ(Aタイプ)

物事を主に音や言葉で捉えるタイプです。
耳が良いので、音楽的センスがある人が多いのが特徴です。
また、人の話を聴くのが好きで、聞いて学習することが得意です。
言葉で物事を考えるので、論理的な説明を好む傾向もあります。

体感覚優位タイプ(Kタイプ)

物事を感覚や雰囲気で取られるタイプです。
言語化する時もしっかり味わってから話そうとするため、
話すスピードもゆっくりで、すぐに反応できない事も多いです。
居心地の良さを重視するので、ファッションも着ていて苦しくないもの、
着心地の良さを重視する傾向があります。

どのタイプが良い・悪いということではない

3つのタイプ診断、いかがでしたか?
「自分はどのタイプに当てはまるだろう?」そんな風に思いながら読まれた方も多いと思います。
この3つのタイプですが、元々生まれ持ったものであることが分かっています。
ここで、考えて欲しいのは、例えば生まれ持った性質がKタイプなのに、Vの生き方を強いられるとどうなるか?という事です。
Vは「うさぎとかめ」で例えるとうさぎのように、スタートダッシュの早いタイプ。一方Kはかめタイプです。Vはコツコツと積み上げることで成果を出すタイプなのです。
そんなKタイプにVの真似をしろ、と言われても最高のパフォーマンスでできないだけでなく、身体や心にも不調を抱えかねません。
その人に合った方法で物事を進めた方が、どちらにとっても良い結果に終わる、という事です。

自分を偽っていた過去の私

私はこの3タイプ診断で言うと、K強めのOタイプです。
つまり、情報を音や言葉、体感覚で処理するタイプです。

ただ、私はVタイプに対する憧れがありました。仕事をバリバリとこなすタイプになりたかったのです。
見た目も華やかで、注目されるような人になりたかったのです。
無い物ねだりだったのかもしれませんが、私が育った環境では、Vタイプを求められていた、というのもあると思います。

ただやはり、そのやり方では就職してから、全く上手くいかなくなりました。
そもそも注目される事が苦手。すぐに察知して動く事も苦手。そしてそれらができない自分を強く責めていました。
保育士時代の私は、完全に自分を偽っていたな、と今なら思います。

心理カウンセラーになってからは、仕事が楽しくなりました。
それは、私がVタイプであり、人の話を聴くことが好きだったから、という所が大きいと思いますし、
次に高いKも仕事に生かせているからだと思います。

それぐらい、自分の特性を知り、その特性を生かすということは、とても大切な事だと感じています。

とても体感覚優位だと感じる息子

息子
ちなみにうちの息子はKタイプです。
小さい頃から洋服やタオルケットの肌触りにこだわり、今でも冬場はフリースかボアパーカーしか着ません。
いわゆるナイロンのシャカシャカ系の服は嫌がります。
話し方もゆっくりで、言葉と言葉の間の間も長く、息子を見ていると、
昔、吉本新喜劇で辰ジイが「寝るな!」と言われていたギャグを思い出します。←分かる方、いらっしゃるでしょうか?(笑)
何事もちゃっちゃとはできないですが、コツコツ進める力はピカ一で、習い事では着実に力を伸ばしている一面もあります。

そんな息子を見ていると、「スピードと結果を強く求められる職場には向かないだろうなあ」と思うのです。
彼もそのような生き方を望んでいる訳ではないので良いのですが、彼の良さが生かせる環境に出会えますように・・・と親として願っています。

自分らしく生きるとは、自分を生かすこと

手を広げる女性
自分らしく生きるとは、「自分を生かして生きること」です。
自分の足りない所を何とかしようとする事よりも、良さを生かし、苦手は得意な人にやってもらう、
そうやって助け合える世界が、私はみんなが幸せになる世界だと思っています。

自分や相手の良さを生かして、誰もが生きる喜びを感じられる世の中にするためには、
「まずは自分を知り、そして相手を知ること」「お互いの良さを認め合えること」だと思っています。
この記事が、あなたの生き方、子育て、教育などのヒントになるととても嬉しいです^^
今日も最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。
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解説 NLPタイプ診断