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選ばされる人生から、選ぶ人生へ

「自分の人生は、自分ではどうにもできない」
そう感じている人は少なくありません。

・親の期待
・職場の評価
・パートナーの機嫌
・“ちゃんとした人”でいなければという無意識のプレッシャー

気づけば、
「どうしたい?」よりも
「どう思われる?」を優先して生きてしまう。

このクライエントさんも、まさにその状態でした。

話を丁寧に辿っていくと見えてきたのは、

✔︎ 幼少期から“空気を読むことで安心を得てきた”こと
✔︎ 自分の気持ちよりも「正解」を探す習慣
✔︎ 自分の本音を感じる前に、他人基準で判断してしまう思考回路

これは性格ではありません。
“生き延びるために身につけた適応”です。

ここを責めないことが、最初の一歩でした。

ただただ、「よく頑張ってきたね」と認める。

そうすると、幼少期の心の傷が癒えていきます。

私がしたのは、

・「どう思われる?」ではなく「あなたはどう感じた?」「あなたはどうしたい?」と問い続けること。
・感情と言葉を一致させる練習
・小さな“自分基準の選択”を日常で積み重ねること

大きな決断ではなく、
小さな選択の積み重ね。

その結果、

「選ばされる人生」から
「選ぶ人生」へと感覚が変わっていきました。

人生をコントロールするというのは、
すべてを思い通りにすることではありません。

「私はどうしたい?」と
自分に問い続けられる状態を取り戻すこと。

それが、
“自分の人生を生きる”ということなのだと思います。

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